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子どもの英語学習モチベーションを強化する方法

子どもの英語学習をサポートする上で、多くの保護者の方が直面するのが「モチベーションの維持」という壁です。最初は楽しそうに取り組んでいたのに、だんだんとやる気がなくなっていく我が子の姿に、やきもきしていませんか?実は、良かれと思ってやっているそのサポートが、かえって子どもの意欲を削いでいるのかもしれません。この記事では、子どものモチベーションを下げてしまうNG行動と、内側から「もっとやりたい!」を引き出すための強化の秘訣を解説します。

要注意!子どもの英語学習モチベーションを下げるNG行動

「ご褒美」で釣るなど、外発的な動機付けに頼る

「このドリルが終わったらおやつをあげる」「単語を10個覚えたらゲームの時間」といった「ご褒美」は、短期的には効果があるように見えます。しかし、これは「外発的動機付け」と呼ばれ、これに頼りすぎると非常に危険です。子どもにとって、学習の目的が「英語を学ぶこと」から「ご褒美をもらうこと」にすり替わってしまうからです。ご褒美がなければやらなくなり、より大きなご褒美を要求するようになります。英語そのものへの興味や知的好奇心といった、学習を長く支える「内発的動機付け」が育たなくなってしまうのです。

他の子と比較したり、間違いを細かく指摘したりする

「〇〇ちゃんはもう英検に受かったのに」「どうしてこんな簡単な間違いをするの?」といった言葉は、子どもの心を深く傷つけ、モチベーションを根こそぎ奪ってしまいます。子どもは親が思う以上に敏感に、自分と他者を比較し、評価されています。他者との比較は劣等感を生み、間違いの指摘は失敗への恐怖心を植え付けます。英語が「楽しいコミュニケーションのツール」ではなく、「評価される怖いもの」になってしまえば、子どもが自ら進んで取り組むことはなくなってしまうでしょう。

「もっとやりたい!」を育てるモチベーション強化の秘訣

子どもの「好きなこと」と英語を徹底的に結びつける

子どものモチベーションを強化する最も強力な方法は、その子の「好き」という感情をエネルギー源にすることです。保護者の役割は、お子様が今何に夢中になっているのかを観察し、それと英語を結びつける手伝いをすることです。例えば、恐竜が好きなら英語の恐竜図鑑を、プリンセスが好きならディズニー映画を英語音声で見てみる。英語を「勉強」として切り離すのではなく、「好きなことをもっと楽しむための道具」として提供するのです。自分の興味関心と繋がった時、子どもの「知りたい」という意欲は爆発的に高まります。

学習の成果を可視化し、小さな「できた!」を親子で共有する

子どもの頑張りを「見える化」し、それを親子で共有する時間は、モチベーションを育む上で非常に大切です。例えば、カレンダーに学習した日はシールを貼っていったり、読めるようになった英語の絵本をリストアップしたりしてみましょう。シールが溜まっていく様子や、リストが長くなっていくのを見ることで、子どもは自分の成長を客観的に実感できます。そして、「こんなにシールが溜まったね!すごいね!」と、結果だけでなく努力の過程を一緒に喜んであげることで、子どもは認められた喜びを感じ、次のステップへの意欲が湧いてきます。

英語が「通じた!」というリアルな成功体験の場を作る

インプットした英語は、実際に使って「通じた!」という経験をすることで、初めて「生きた力」になります。このリアルな成功体験こそが、最高のモチベーション強化剤です。大げさな場である必要はありません。英会話教室の先生に勇気を出して質問してみる、海外からの観光客に "Hello!" と挨拶してみる、親子でレストランの注文のロールプレイングをしてみる。どんなに小さなことでも、「自分の英語が相手に伝わった」という感動的な経験は、「もっと話せるようになりたい!」という強烈な動機付けとなり、その後の学習意欲を力強く牽引してくれます。

まとめ

子どもの英語学習のモチベーションは、親が外から与えるものではなく、子どもの内側から湧き出るようにサポートしてあげるものです。ご褒美や比較といった外的なプレッシャーを避け、子どもの純粋な「好き」という気持ちを尊重し、日々の小さな成長を一緒に喜び、そして「英語が通じた」というリアルな成功体験を積ませてあげること。これらの工夫が、お子様の中に「もっとやりたい!」という尽きることのない学習意欲の泉を育みます。親は教師ではなく、子どもの一番のモチベーションコーチであることを心掛けましょう。

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